iPhone向けSDKを2008年2月に公開へ
iPhone向けSDKを2008年2月に公開へという記事がCNET Japanに掲載された。
iPhoneだけでなく、iPod touchでもサードパーティ製のソフトウエアが開発可能になるらしい。
これは大変喜ばしい発表である。
これによって様々なソフトウエアが利用できるようになり、電話や携帯音楽プレーヤーという範囲を超えて、モバイルPCとしての可能性が高まることになる。
iPod touchでインターネットに接続できることにより、PCを起動しなくてもメールのチェックができ大変便利になった。
FLASHが動かないので様々なコンテンツが利用できない点も改善してもらえれば、かなり使える端末になることは間違いないでしょう。
- | - | trackbacks (0)