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クリ−ンデ− 可燃・不燃ごみ41.5トンに
 環境にやさしい社会を──と、市の「クリーンデー柏崎」が環境月間中の7日、市内各町内会などで取り組まれた。この行事は「かしわざき環境フェア’98」の一環で、今年で4年目。この日は朝早くからたくさんの人が空き缶拾いや下水溝の清掃、草刈りなどに精を出し、可燃・不燃ごみ合わせて41.5トンが回収された。

 クリーンデー柏崎は市の環境基本条例、同計画に基づいて行われている。全市一斉に清掃・環境美化活動を行うことによって、環境を見つめ直し、環境にやさしい社会の実現を目指した。市では実施に向けて、今年も各町内会などに協力を呼び掛けてきた。

 この日は早いところで午前6時ごろから集まって、町内の道路や公園などに落ちている空き缶、ごみを拾ったり、下水溝の清掃、草刈り、海岸清掃などを行った。また大人に交じって、子どもたちが一緒に活動する町内会もあった。

 各町内会が提出した計画書によれば、全市251町内会中、この日に実施したのは約83%に当たる209町内会。残りの町内会は年間を通して実施していたり、この日の前後に行うなどそれぞれの実情に合わせるという。

 この日は午後から2トントラックで延べ46台が出動して、集まったごみを回収。可燃ごみ33.2トン、不燃ごみ8.3トンの合計41.5トンに上り、昨年よりも8.4トン多く収集した。さらに8日から16日まで、町内会の協力を得ながら下水溝から出された汚泥の収集を行う。

 担当の生活環境課では12日までに各町内会から参加状況などの報告書を出してもらうことになっており、「今年もたくさんから協力してもらえた。こうした活動を通して環境美化への関心を一層高めてもらえたら幸いだ」と話した。

(1998/ 6/ 8)

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