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 市選管の集計によると、初の投票時間延長となった12日の参院選で、投票者全体の約1割が午後6時―8時の延長時間帯に投票に訪れたことが分かった。特に大票田の近郊住宅地などでこの時間帯での投票者が多く、選挙に行きやすくなったという面で時間延長の効果はあったと選管では見ている。

 今回の参院選・新潟選挙区では、市内有権者の70.49%に当たる4万8,161人が投票した。不在者投票を除いた当日投票者は4万6,233人で、そのうち午前7時から午後6時までに投票した人は約4万1,300人、全体の89.4%。延長時間帯の午後6時から8時の間に投票した人は約4,900人で10.6%だった。

 投票区別に見ると、延長時間帯の投票者が全くなかった所は、有権者が50人に満たない折居公会堂など3カ所。また市内南部や北条方面など周辺部は延長時間帯の投票者の率が、市全体のそれより低かった。

 これに対し、日吉小では1,328人の投票者のうち15.9%の211人が午後6時以降に投票。松波コミュニティセンターは13.3%の235人、剣野小は12.8%の363人と近郊住宅地は軒並み多い。中心部でも柏崎小で12.6%の145人、市役所で11.4%の229人、北園町公営住宅集会所で12%の201人となった。

 この選挙は全県・柏崎・刈羽とも投票率が前回に比べて大幅に上がり、経済対策を中心とした有権者の予想以上の関心の高さと、投票時間延長の相乗効果とされている。市選管では「投票時間は13時間なので、2時間で1割というのは決して多い数ではないが、それでもこれだけの人が6時以降に投票所に来ている。投票に行きやすくなったことは確かであり、延長の効果は出たのではないか」としている。

(1998/ 7/17)

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