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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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赤岩ダムなど市上水道、雨多く早くも満水状態
 市上水道の水源である赤岩・谷根・川内の3つのダムは今年、春先の雨や夏の集中降雨により、例年以上に貯水量に余裕がある状態だ。ダムの水量が最も減るのは夏の終わりから秋にかけてだが、今年は早くも満水に回復しており、異常気象がダムに限っては効を奏した形だ。

 水源ダムは、赤岩の355万立方メートルを最大に3つ合わせて有効貯水量506万立方メートル。今年は赤岩ダムの越流が5月20日で止まり、同月から水位が下がり始めた。しかし1番少なくなった7月下旬でも3ダムの貯水量は満水時の91%にとどまり、お盆過ぎの今月18日には再び満水に回復した。昨年の回復は10月だったので、2カ月も早かった。

 柏崎では平成6年に雨が少なく、市が8月に渇水対策本部を設置し、市民に節水を呼び掛けた。この年は8月下旬の3ダム貯水量が50%台。その後、9月に入って50%を割り、満水回復は12月にずれ込んでいる。

 今年のダムの余裕について市ガス水道局浄水課は「雪どけ水の流入が終わる5月ごろの雨量が多かった。これに加えて、梅雨が明けずに7月末から今月にかけて集中的に雨が降ったことが大きい」と話す。

 また「雨の降り具合によってはダムの水位がこれから多少下がることはあっても、極端に水が減ることは考えられない」とし、市民の水がめは「今年は万全」とアピールしている。 市上水道の水源である赤岩・谷根・川内の3つのダムは今年、春先の雨や夏の集中降雨により、例年以上に貯水量に余裕がある状態だ。ダムの水量が最も減るのは夏の終わりから秋にかけてだが、今年は早くも満水に回復しており、異常気象がダムに限っては効を奏した形だ。

 水源ダムは、赤岩の355万立方メートルを最大に3つ合わせて有効貯水量506万立方メートル。今年は赤岩ダムの越流が5月20日で止まり、同月から水位が下がり始めた。しかし1番少なくなった7月下旬でも3ダムの貯水量は満水時の91%にとどまり、お盆過ぎの今月18日には再び満水に回復した。昨年の回復は10月だったので、2カ月も早かった。

 柏崎では平成6年に雨が少なく、市が8月に渇水対策本部を設置し、市民に節水を呼び掛けた。この年は8月下旬の3ダム貯水量が50%台。その後、9月に入って50%を割り、満水回復は12月にずれ込んでいる。

 今年のダムの余裕について市ガス水道局浄水課は「雪どけ水の流入が終わる5月ごろの雨量が多かった。これに加えて、梅雨が明けずに7月末から今月にかけて集中的に雨が降ったことが大きい」と話す。

 また「雨の降り具合によってはダムの水位がこれから多少下がることはあっても、極端に水が減ることは考えられない」とし、市民の水がめは「今年は万全」とアピールしている。

(1998/ 8/24)

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