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新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)

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小中高校の健康診断結果、柏崎っ子すくすく

 市教育委員会と、市内各学校の健康診断などを担当している学校保健会柏崎支部が、今年度の児童・生徒の体格や健康状態の結果などを集計表にまとめた。これによると、”柏崎っ子”たちは体格の面ではほぼどの項目でも全国平均を上回った。ただ視力低下や肥満、アレルギー性疾患などは増加傾向を示し、見逃せない状況だった。

 集計表による市内小・中・高校生の学年別の身長、体重、座高は別掲の通り。このうち、最高学年の数値を10年前と比べると、身長で小学男子が1.5センチ、同女子が1.2センチ、中学男子が1.4センチ、高校男子が0.4センチ、同女子が0.1センチ伸びた。中学女子は変わらなかった。

 体重は中学女子が0.1キロ、高校男子が0.2キロ減ったものの、小学男子が1.7キロ、同女子が1.3キロ、中学男子が1.0キロ、高校女子が0.1キロの増。座高は中学女子が0.1センチのマイナス。小学男子が0.5センチ、同女子が0.6センチ、中学男子が0.8センチ、高校男子が0.3センチ、同女子が0.1センチのプラスだった。

 一方、健康状態では肥満度20―40%以上を合わせると、小学校が9.93%、中学校が7.67%になり、前年度に比べて0.28ポイント、0.63ポイントそれぞれ増加した。裸眼視力は1.0未満が小学校で25.3%、中学校で55.6%。アレルギー性眼疾、鼻炎は小・中学校ともに増加している。

 集計表では「体位はどの項目もほぼ全国平均を上回り、県平均とも差がない。肥満は県平均を下回っているものの、前年度よりも増加している。また、中学校の裸眼視力1.0未満者が県や全国平均を大幅に上回っている」と指摘。このほか、1人平均の虫歯の数は小学校が0.81本、中学校が3.08本、高校が5.12本。前年度と比べ、いずれも下回る傾向になった。

(2000/ 3/13)

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