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7月1日にオープンするハコニワ第2弾。「学びの場」をコンセプトにした=市内横山 (2022/06/28)


豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)

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知事選がラストスパート

 11年ぶりの三つどもえ戦となった県知事選は、22日に投開票を迎える。5日の告示以来、県下を回って舌戦を繰り広げてきた3候補は、21世紀最初の知事の座をめぐって最後の訴えに入る。

 知事選に立候補しているのは、柏崎市出身、無所属で自民・民主・公明・社民・自由・保守・自由連合の7党推薦の現職・平山征夫氏(56)、無所属新人で前新津市長・小林一三氏(64)、同じく無所属新人で共産党推薦の新潟勤労者医療協会理事長・富樫昭次氏(69)。3選を目指して、共産以外のほとんどの政党の推薦を得ている平山氏に新人2氏が挑む展開だが、小林氏の戦いが平山氏との間で火花を散らしている。

 柏崎の平山陣営は、本人の出身地として、後援会、連合柏崎地協、柏崎経済人連盟、同級生などで強固な態勢を組み、地元の高得票を目指す。高速交通・環日本海拠点による県づくりに意欲を見せる平山氏にエールを送り、1200人を集めた個人演説会では県議らが小林氏の政策などを批判して平山氏支援を訴えた。

 小林陣営は、本人の柏崎入りが少ないなど、他地域より柏崎の動きは目立っていないが、加茂農林高OBなどが草の根の運動を続けている。小林氏は平山県政を批判する中で、巻原発白紙撤回や柏崎刈羽原発プルサーマル計画への慎重論を唱え、自主投票を決めた柏崎の社民党など反原発票の取り込みをねらう。

 富樫陣営は、柏崎では「柏崎市みんなの会」や共産党が運動を支え、他地域と同様、富樫氏は乳幼児医療費無料化をはじめ政策前面の戦いを繰り広げてきた。柏崎の療養所に勤務経験があることなど柏崎地域との縁も強調、医療関係の人脈による支援も期待。プルサーマル反対で、やはり反原発票を集めたいとする。

(2000/10/20)

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