PHOTOニュース

豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)


タマネギの収穫作業を進める農家=22日、市内藤井 (2022/06/23)

>>過去記事一覧
石橋勉さんがフルマラソン100回達成

 市内米山台二の会社員・石橋勉さん(59)が来月の還暦を前に、このほど行われた第18回新潟マラソンでフルマラソン出場100回を達成した。全国では111人目、県内では3人目という。

 石橋さんは44歳から本格的にランニングを始めた。5キロ、10kmと距離を伸ばすうちに地元の愛好会たんぽぽランナーズに誘われ、48歳で初めて千葉県のフルマラソンに出場した。近年、年間出場回数は平成10年が16回、11年が14回、今年は9回。

 100回目は仲間と喜びを分かち合いたいと新潟マラソンと決め、4月の弥彦スカイライン大会で99回と王手をかけたあとは100キロ以上に専念していた。新潟マラソンではゴールの競技場の第2コーナーを回ったところで、石橋さんのフル100回を告げる場内アナウンスがあった。出場、応援で柏崎から駆け付けた10数人と新潟市の「フル100回楽走会」の仲間が祝ってくれた。

 フル2回目となった最初の新潟マラソンでは、制限時間の4時間まで残り4分を切ったところでゴールし、仲間が涙を流して喜んでくれたことが忘れられない。仲間が開いた記念パーティーで石橋さんは、「12年をかけて達成できたのも周囲の声援と励ましのおかげ。家内の我慢とサポートも大きい」と感謝を述べた。

 今後は、100キロを超えるウルトラマラソン完走50回がひとまず目標。こちらは平成4年に51歳で初完走して以来、先ごろ上越地域で行われたえちご・くびき野マラソンで40回になった。「75歳まで走り続ければ、おのずとフル200回は達成できる。今後は、景色を眺めながらのウルトラマラソンを楽しみたい」とますます盛んだ。

(2000/10/28)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。