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国勢調査速報 柏崎市が県内最大の人口減

 県は、今年10月1日現在で実施した国勢調査の速報を十五日発表した。柏崎市の人口は男性43,872人・女性44,547人、合計88,419人で、平成7年の前回調査を2,810人(3.1%)下回った。柏崎で国勢調査人口が前回より減ったのは昭和40年以来35年ぶり。特に今回は県内112市町村の中で最大の減少人数となった。

 柏崎市は昭和50年の国勢調査で人口が80,000人を突破したあとも順調に増加傾向が続き、前回は初の90,000人台となる91,229人に到達した。しかし、その後は原子力発電所建設終了に伴う工事従事者の転出や少子化によって減少に転じ、今回の調査で再び80,000人台に逆戻りした。世帯数は30,476世帯で、前回より258世帯(0.9%)増。一世帯当たりの人員は、3.02人から2.90人に減った。

 刈羽郡四町村は人口・世帯数ともいずれも減で、人口減少率では刈羽村の11.8%と高柳町の10.7%が、それぞれ県内2位、3位だった。減少率トップは山古志村の11.9%。

 県の総人口は247万5724人で、前回より12,640人(0.5%)の減。市町村別で増加が大きかったのは新潟市の6,609人増、長岡市の2,944人増、上越市の2,558人増、黒埼町の2,288人増などの順。逆に減少が大きかったのは、柏崎市に続いて十日町市の1,728人減、栃尾市の1,685人減、三条市の1,245人減など。これらの増減を見ると、新潟・長岡・上越の県内三極化が一層進んだことを示す形となった。

 また、減少から増加へ転じた市町村は清里村と黒川村。増加から減少に転じたのは刈羽村、妙高高原町、柏崎市、巻町など17市町村だった。

(2000/12/16)

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