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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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寒さ吹き飛ばし「鬼は外」

 3日は「節分」。市内では1日、ひと足早く各所で趣向を凝らした豆まきの行事がにぎやかに繰り広げられ、元気な声が折からの寒さを吹き飛ばした。

 このうち、栄町の元気館では、たくさんの人たちから親しんでもらおうと開館の翌年から豆まきの行事を始め、今年で3年目。子どもを連れた父親や母親、祖父母ら250人以上が集まり、雪のちらつく外の景色をよそに、館内は熱気むんむん。 

 簡単なレクリエーションで体をほぐした後、手作り衣装に身を包んだ同館職員が赤鬼、青鬼にふんして現れると、子どもたちは喜んだり、キャーと怖がったり──と大騒ぎ。みんなで「鬼は外、福は内」と大きな声を上げ、赤や黄、緑のカラーボールを鬼に投げつけて退散させた。

 続いて、待ちかねた豆まきに移り、紙でできた裃(かみしも)を着けた職員らが落花生などの入った袋をまいた。長男の孝介ちゃん(2)と訪れた市内横山の主婦・古館美幸さん(29)は「子どもは鬼が怖くて泣いてしまった」と笑い、「豆まきに、子どもが健康で元気に成長してくれたらいいという願いを託した」と縁起物の袋を手ににっこり顔。

 館内にはデイサービスを利用している車いすの人、松波の里の利用者らも訪れ、一緒に楽しんだ。

(2002/ 2/ 1)

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