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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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小国町長が合併問題で「小千谷市も近い」

 小国町議会3月定例会の一般質問が17日、日曜議会として行われ、17人が市町村合併問題、学校週5日制、農業振興、都市との交流などで大橋町長の基本姿勢をただした。このうち合併問題で大橋町長が初めて「小千谷市」を口にするなど、町の対応の難しさに町民の理解を求めた。

 合併問題は7人が取り上げ、町が長岡圏、柏崎圏の2つの勉強会に参加している中で、これら勉強会・研究会の内容、町民への判断材料の提供、行政の早期リーダーシップなどを質問した。

 答弁で大橋町長は「長岡圏、柏崎圏ともに自治体の温度差があり、任意の協議会設立に至っていない。核心に触れる話し合いにはなっていない」としながらも、「柏崎圏の勉強会の方が少し進んでいる」との感想を示した。議員が「2つの圏域ではなく、どちらかにすべきでは」とただしたのに対し、町長は「小国町は小千谷市とも付き合いが深く、トンネル完成で町役場と小千谷インターは5分で結ばれるなど近い。小千谷西部は近年、商業の集積も進んでおり、小千谷市も検討に値するだろう」と、公式の場で初めて「小千谷市」を挙げ、3つの市に囲まれている町行政の対応に理解を求めた。

(2002/ 3/18)

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