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地元住民の畑で、自生のシソを摘み取らせてもらう参加者=6日、市内高 柳町石黒 (2024/07/13)


中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)

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柏高PTAから5日制対応で「土曜講座」

 学校完全週5日制に伴う学力維持・向上対策として、柏高PTA(土田新吾会長)は専門講師による補習の「土曜講座」を開くことになった。17日の総会で土田会長は「生徒の任意の参加とし、6月上旬までに始めたい」として保護者の理解を求めた。

 公立高校などでは5日制で土曜日が完全に休みになったことから、一部で学力低下が心配されている。白井民夫校長は総会で、同校では今春、大学などへの入学未定者が前年より倍増したことや柏高入学時の進路意識が希薄な点を指摘。長岡・柏崎学区の統合に伴い、柏崎から競合校への中学生の流出が00年度は10人程度、01年度は20人程度、02年度は30人程度と増え続けているとし、「今後を考えると、全校的な取り組みで成果を上げる必要がある」と危機感を表した。

 土曜講座は毎週午前、1,2年生を対象に英語、数学、国語で年間各25回程度、校内で開く方向だ。土曜対応としてはこのほか、図書室を自習室として開放。同窓会紙上で呼び掛けた進路講話、ミニ講座のOB講師などは約40人になったことから、土曜講座に組み込む。大手予備校の衛星(サテライト)講座も含め、近く生徒の受講希望調査を行い、検討する。

 土田会長は「今やらないとできない。まずは勉強する環境を整えたい。具体的な内容が決まれば親子で検討を」と呼び掛けた。

(2002/ 5/18)

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