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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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柏崎観光事業協同組合が生ごみリサイクルへ

 柏崎観光事業協同組合(徳間富徳理事長)は、生ごみをたい肥化するリサイクル処理事業を近く開始する。すでに4月30日に一般廃棄物収集・運搬・処理業の許可を市から取得済みだ。現在、そのプラントを開発中で、完成を待って早ければ7月初めからスタートさせる予定だ。

 この新事業は、昨年5月1日から施行された「食品循環資源の再利用等の促進に関する法律」(食品リサイクル法)により食品廃棄物のリサイクル化が5年後をめどに義務付けられることから、食品関係者が多い同組合で実施を計画。関連する柏崎観光産業振興協会にも呼びかけて多くの賛同者を得られたため、事業化に踏み切った。

 プラントは協同組合ニューエネルギーリサーチ(田辺忠弘理事長)が製作を担当。てんぷら油の再生油「バイオ・ディーゼル・フューエル」を燃料に生ごみを加熱発酵分解してたい肥化するシステムを開発中だ。処理能力は1日1トン程度。収集量が上がるに伴い、プラントを増設したいとしている。出来たたい肥は農家などで有機肥料として使用し、育てた有機野菜を会員など食品関連事業所で利用する。

 施設の設置場所は、エコパークとして再生される見込みの市内鯨波の柏崎トルコ文化村地内に決定。建屋の建設をこのほど開いた総会で決めた。

 組合では、中小のあらゆる事業所が加入できるように定款を変更し、新規会員を募集中だ。会員にはごみ収集料1割引きの特典が付く。問い合わせ・申し込みは柏崎観光産業振興協会内の事務局(電話32―2882)へ。

(2002/ 6/ 7)

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