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柏崎など中越地区4JAが合併し、新JA「えちご中越」の名前が入った看板などに衣替えされた旧JA柏崎本店=1日午前、市内駅前1 (2023/02/01)


原発事故時の避難などを巡って厳しい意見が相次いだ東京電力による住民 説明会=30日夜、産文会館 (2023/01/31)


演劇フェスで熱演する劇団フー。客席に芝居の楽しさを届けた=29日、産 文会館文化ホール (2023/01/30)

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西山にも「YOSAKOI]誕生

 躍動的な踊りで知られるYOSAKOIを西山町でもと、別山地域を母体に「YOSAKOIべつやま」が誕生した。地域内外の約100人が、8月17日に西山ふるさと公苑で行われる「草生水(くそうず)まつり」初出演を目指し、別山コミュニティセンターで毎週練習に励んでいる。

 指導は地元の田辺美和子さん(62)と尾崎可奈子さん(59)。ともに子供や孫が市外でYOSAKOIを踊っているため、エネルギッシュな踊りの魅力に以前から引かれていた。昨夏の草生水まつりでは柏崎の「祭や倶楽部」が出演し強い印象を与え、町内でも要望の声が相次いだことから、4月に別山を母体に委員会(店橋哲吉委員長)が発足。「仲良く、自分の体力に合わせて」をモットーに5月から練習を始めた。

 口コミで輪が広がり、メンバーは男性約10人を含む20代から60代まで。週1回の練習以外にも地域、グループ単位で練習を重ね、短期間で基本の2曲の振り付けを覚えた。練習では指導者の軽妙なリードが盛り上げる。大音響のリズムで、握った鳴子が弾む。見守る役員、世話人から掛け声が掛かり、わずかな休憩の合間にも熱心に互いの動きを確認する場面が見られた。

 3日は町の外国語指導助手で帰国を控えたキャンディス・ケニーさん(米国)が見学に訪れ、「ファンタスティック!」と練習の渦に飛び込んだ。内郷小、西山中でも総合学習の一環としてYOSAKOIに取り組む学年などがあり、社会人メンバーは草生水でのジョイントを願っている。参加者は流れる汗をぬぐいながら、「大変な運動量だが、仲間が一緒なので楽しい」「まずは草生水デビューを飾りたい。年々、形を整えていくことができれば」と笑顔をのぞかせていた。

(2002/ 7/ 5)

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