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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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鵜川ダムの来年度着工へ総決起集会

 鵜川治水ダム本体着工と河川改修促進を求め、鵜川改修事業促進対策協議会(深田乙作会長)と鯖石川別山川下流改修促進期成同盟会(与口登美夫会長)の合同総決起集会が9日、産文会館で行われ、同ダムの2003年河川整備課長をはじめ、両会関係者ら合わせて90人が参加。西川市長は冒頭のあいさつの中、今年5月に行われた日本河川協会総会で深田、与口両会長がそろって功労表彰を受けたことに触れ、協議会、同盟会の長年の努力をたたえて「鵜川ダム本体着工の来年度実現に全力を挙げよう」と決意を述べた。続いて、枇杷島小6年の古川太一君、高橋祐太君が鵜川について調べたことを披露し、自然と治水との調和、人と川がもっと親しくなることの大切さを呼び掛けた。また鵜川地区関係者を代表して高橋長究・元市議会議長が「ダムと共生しながら文化と伝統を守っていくことを選択した鵜川の人の心を知ってほしい」と話し、予算増額による早期の完成を訴えた。

 来賓祝辞に続いて、県柏崎土木事務所が今年度の三河川改修計画とダム事業の計画を説明し、ダムについて渋谷年男・同事務所ダム建設課長は「2003年度に本体工事の発注ができるよう、全力で努力したい」と述べた。

 集会に先立ち、協議会と同盟会の各総会も開かれ、両河川の改修促進運動と河川愛護を目的にした今年度事業計画を決めた。

 鵜川ダムは、豪雨による水害から柏崎市街地を守る目的で県が市内清水谷地内に建設を計画している。有効貯水量は318万トン。完成目標は2017年度とされている。

(2002/ 7/10)

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