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原発事故時の避難などを巡って厳しい意見が相次いだ東京電力による住民 説明会=30日夜、産文会館 (2023/01/31)


演劇フェスで熱演する劇団フー。客席に芝居の楽しさを届けた=29日、産 文会館文化ホール (2023/01/30)


今季の営業を開始したガルルのスキー場。初滑りを楽しむ市民=27日、市 内高柳町岡野町 (2023/01/28)

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総合高1年生が初の職場体験

 4月に総合学科新設、校名変更を行った市内元城町、柏崎総合高(青山雅啓校長)の1年生が22日、柏崎、長岡、上越地域の100カ所以上の事業所、施設で初めて職場1日体験学習を行った。

 職場体験は総合学科特有の科目「産業社会と人間」の一環で、1年生240人が今月28日と2回に分けて行う。自分の適性を知り、2年生からの履修計画、進路選びの参考とし、職業観の育成を図る。商業、農業、製造、福祉、教育関係など幅広い分野で生徒、学校、保護者が受け入れ先を開拓し、生徒自身が依頼、連絡などを行った。

 このうち、市内希望が丘、半田保育園(藤巻利恵子園長、園児149人)では概要説明の後、生徒5人が各クラスに振り分けられ、園児に交じってお姉さんぶりを発揮した。前日から開かれている納涼お楽しみ会で、宝探しの課題のブロック集めなどで園児をサポートした。生徒は子供のパワーに驚かされながら、「負けないように頑張る」「進路はまだ決めていないが、いろんな経験を役立てたい」「進路選びのいい機会」と話し、食事の介助、昼寝の寝かしつけなど夕方まで元気に務めた。

 藤巻園長は「子供と接することで、自分たちも周囲に大切にされて育ったことを改めて知ってほしい」と目を細めた。柏崎総合では今秋にも、これら職場体験の報告会を受け入れ先の関係者などを招いて開く。

(2002/ 8/23)

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