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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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勇壮に相馬野馬追

 旧相馬藩の福島県原町から15頭の騎馬軍団を迎え、「相馬野馬追(そうまのまおい)」が柿崎町営の桔梗ケ原牧場で24・25日行われた。ボランティア中心の「町おこしプロ・グループ」の主催で、企画から運営までを市内穂波町の八幡開発(飯塚悦平社長)が担当、同社と柿崎町が共催した。

 「相馬野馬追」は約1000年の歴史を持つ国指定重要無形民俗文化財。2日目の25日、約300人の観衆の前で、まず「出陣の儀」が中央ステージ前で繰り広げられ、2騎の騎馬武者が甲冑(かっちゅう)に身を固めた楡井辰雄大将(柿崎町長)に口上を述べて合戦開始の合図とした。続いて馬場では勇壮な甲冑競馬が行われ、3頭立てのレースが終わる度に、馬券を買った観衆が一喜一憂していた。売り上げは、チャリティーとして会場の「ゲル」(テント)の設営に協力した新潟産業大学のモンゴル留学生に贈られる。

 正午からは最大の呼び物である「神旗争奪戦」が行われ、花火で打ち上げた5本の神旗を奪い合う合戦絵巻きに観衆は大きな拍手を送っていた。旗を獲得した騎馬には柿崎町長賞などが贈られた。

(2002/ 8/26)

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