PHOTOニュース

中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

>>過去記事一覧
東電の原発トラブル隠しで榎本副社長が來県

 東京電力の原発トラブル隠しについて、同社柏崎刈羽原発元所長の榎本聡明副社長は9日午前、県議会を訪れ、自民党県議団に対し、今回の不祥事で地域の信頼を損ねたことを陳謝した。榎本副社長は同日午後、柏崎市、刈羽村を訪れる。

 榎本副社長、武黒一郎・同原発所長は同党県議団に約1時間にわたり説明などを行った。県議側からは、長期にわたり原発点検記録の改ざん、トラブルを隠ぺいした東電の体質などに厳しい批判が出たという。

 柏崎市議会が6日にプルサーマル中止決議を可決したことについて、榎本副社長は報道陣に「プルサーマルを進めるうえで地元の理解を得なければならないのに、根本的な信頼感を損ねてしまった。そういう声が上がるのは当然だ」との認識を示した。また、12日に行われることが決まった県知事、柏崎市長、刈羽村長の3者会談で計画中止などを求められた場合について、「首長から正式にそういう話があった段階で検討したい」と答えた。所長在任当時、本社、国にトラブルを報告しなかったとされることについて、「他の諸々の中で聞いた記憶はあるが、実務部門で処理してあると承知していた」と釈明した。

(2002/ 9/ 9)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。