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原発事故時の避難などを巡って厳しい意見が相次いだ東京電力による住民 説明会=30日夜、産文会館 (2023/01/31)


演劇フェスで熱演する劇団フー。客席に芝居の楽しさを届けた=29日、産 文会館文化ホール (2023/01/30)


今季の営業を開始したガルルのスキー場。初滑りを楽しむ市民=27日、市 内高柳町岡野町 (2023/01/28)

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東電の原発トラブル隠しで榎本副社長が來県

 東京電力の原発トラブル隠しについて、同社柏崎刈羽原発元所長の榎本聡明副社長は9日午前、県議会を訪れ、自民党県議団に対し、今回の不祥事で地域の信頼を損ねたことを陳謝した。榎本副社長は同日午後、柏崎市、刈羽村を訪れる。

 榎本副社長、武黒一郎・同原発所長は同党県議団に約1時間にわたり説明などを行った。県議側からは、長期にわたり原発点検記録の改ざん、トラブルを隠ぺいした東電の体質などに厳しい批判が出たという。

 柏崎市議会が6日にプルサーマル中止決議を可決したことについて、榎本副社長は報道陣に「プルサーマルを進めるうえで地元の理解を得なければならないのに、根本的な信頼感を損ねてしまった。そういう声が上がるのは当然だ」との認識を示した。また、12日に行われることが決まった県知事、柏崎市長、刈羽村長の3者会談で計画中止などを求められた場合について、「首長から正式にそういう話があった段階で検討したい」と答えた。所長在任当時、本社、国にトラブルを報告しなかったとされることについて、「他の諸々の中で聞いた記憶はあるが、実務部門で処理してあると承知していた」と釈明した。

(2002/ 9/ 9)

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