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ノスタルジックツアーで再現された給食の時間。銀盆に懐かしい献立が並 んだ=9月30日、別俣きらら (2023/10/03)

医療センターの出前授業。被災地に派遣されるDMATの役割、専用救急 車両の説明もあった=半田小 (2023/10/02)

ボーリング調査で地層サンプルを採取する研究チーム=市内市野新田 (2023/09/30)
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北信越高校野球で柏高が15年ぶり本大会へ
第107回北信越高校野球県大会(県高野連など主催)は22日までに新発田市五十公野球場などで準々決勝を終え、柏高が4強に入り、15年ぶり6度目の本大会出場を決めた。
県大会には4地区の代表16校が出場。柏高は準々決勝で塩沢商工と対戦し、初回に4点を奪うなど終始、試合を優位に進め、7回コールド勝ち。準決勝は28日午前10時から五十公野球場で東京学館と対戦する。29日は同球場で順位決定戦が午前10時から、決勝が午後零時半から行われる。柏高の北信越県大会成績は、1957年秋の第17回大会で優勝したほか、準優勝4回。
本大会は10月10日に開会式を新潟市営鳥屋野球場で行い、試合は翌11日から鳥屋野を主会場に3球場で。準決勝は13日、決勝は14日午前10時から鳥屋野球場。
【21日の試合】
=五十公野球場=
柏 高5―1 新潟工
=五泉市営球場=
中 越8―2常 盤
【22日の試合】
◇準々決勝
=五泉市営球場=
柏 高 10―3 塩沢商工
(7回コールド)
(2002/ 9/24)
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