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地元住民の畑で、自生のシソを摘み取らせてもらう参加者=6日、市内高 柳町石黒 (2024/07/13)


中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)

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柏崎フォーラムで「共同参画」を推進

 男女共同参画を目指した柏崎フォーラム(同実行委員会、市主催)の講演会が14日、産文会館で開かれた。タレント・遥洋子さんが関西弁で歯切れよく語って笑いを誘い、集まった人たちに元気を届けた。 

 講演に先立ち、本間シゲ子実行委員長は「国の21世紀の課題は男女共同参画の実現である。男女の枠を抜けて自分の生き方を選べるように、本物は何かを考えながら取り組みたい」と呼び掛け、安達助役は「男女共同参画社会の推進役として学んだことを行動に移してほしい」と話した。

 続いて、遥さんは「すべての人がビューティフル―みんなが輝いて生きるために―」のテーマで、幼いころからの体験談などを交えて語った。5人の兄嫁を見て育ち、姑との確執を目の当たりにした。「家事、育児、介護は愛情か労働か。会社でボロボロになった夫をピカピカにして戻す、いわば再生産労働だ」と話し、笑いを集めた。

 女性同士のバトルの芸能界ネタ、1人の男性を得るための人件費などを例に、共同参画の問題を分かりやすくしゃべりまくり、「家族制度は女性の頑張りでできている。家事や育児、介護をこなしている人はしんどいと思ったら、楽してほしい。決して自分を責めないで。男性はなるべくものをいわずに、『ありがとう』くらいで」と述べた。

 この日は午前中、「あなた色、わたし色―本当の自分らしさを見つけたい―」をテーマに、8つのグループでワークショップを行った。

(2002/10/19)

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