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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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日朝交渉見守る蓮池さんら

 日朝国交正常化交渉が29日、マレーシアの首都クアラルンプールで約2年ぶりに再開された。蓮池薫さん(45)、祐木子さん(46)夫妻と家族は自宅でテレビニュースを見守った。

 蓮池さん夫妻は同日午前、蓮池さん宅で交渉再開のニュースを待った。両親は1階8畳間で交渉が始まったことを伝えるニュースを見つめた。父親秀量さん(75)はノートにメモを取り、「子供たちの帰国日程が確定するよう願っている」と述べた。母親ハツイさん(70)は「外務省が北朝鮮にき然とした態度で臨み、子供たちを帰してほしい」と求めた。本人たちは別室でテレビを食い入るように見ているという。ハツイさんは「私たちが24年間待ったように、あの子たちもつらいだろう。心は揺れていると思う」と気遣った。

 また、祐木子さんの父親・奥土一男さん(75)は自宅8畳間で「日がたつにつれ、親自体も子供のことを心配している。いつ帰るか気になっている」と話した。午前11時のニュースが始まると険しい表情になり、みじろぎもせず交渉開始の知らせを聞いた。「(子供たちが)いつ帰るかという日まではっきり決めていただきたい」と話した。

(2002/10/29)

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