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原発事故時の避難などを巡って厳しい意見が相次いだ東京電力による住民 説明会=30日夜、産文会館 (2023/01/31)


演劇フェスで熱演する劇団フー。客席に芝居の楽しさを届けた=29日、産 文会館文化ホール (2023/01/30)


今季の営業を開始したガルルのスキー場。初滑りを楽しむ市民=27日、市 内高柳町岡野町 (2023/01/28)

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日朝交渉見守る蓮池さんら

 日朝国交正常化交渉が29日、マレーシアの首都クアラルンプールで約2年ぶりに再開された。蓮池薫さん(45)、祐木子さん(46)夫妻と家族は自宅でテレビニュースを見守った。

 蓮池さん夫妻は同日午前、蓮池さん宅で交渉再開のニュースを待った。両親は1階8畳間で交渉が始まったことを伝えるニュースを見つめた。父親秀量さん(75)はノートにメモを取り、「子供たちの帰国日程が確定するよう願っている」と述べた。母親ハツイさん(70)は「外務省が北朝鮮にき然とした態度で臨み、子供たちを帰してほしい」と求めた。本人たちは別室でテレビを食い入るように見ているという。ハツイさんは「私たちが24年間待ったように、あの子たちもつらいだろう。心は揺れていると思う」と気遣った。

 また、祐木子さんの父親・奥土一男さん(75)は自宅8畳間で「日がたつにつれ、親自体も子供のことを心配している。いつ帰るか気になっている」と話した。午前11時のニュースが始まると険しい表情になり、みじろぎもせず交渉開始の知らせを聞いた。「(子供たちが)いつ帰るかという日まではっきり決めていただきたい」と話した。

(2002/10/29)

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