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地元住民の畑で、自生のシソを摘み取らせてもらう参加者=6日、市内高 柳町石黒 (2024/07/13)


中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)

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刈羽小で人権ハートにメッセ−ジ

 県内54市町村を走り抜け、人権尊重を呼び掛けた県の人権啓発バス「にじまる」が最終日の8日、刈羽小(酒井喜久司校長、児童数305人)を訪れ、児童のメッセージ回収と記念植樹を行った。

 バスはカラフルな車体に「人権を守ろう」と書かれ、新潟市内の路線で運行されている。今月5日から4日間、PRキャラバンで約480キロを走行。縦、横各1.5メートルのハート形のパネルを分割して県内12の小学校に配ったかけらにメッセージを書いてもらい、これを集めて回った。砕けた心を取り戻そうという想定で「人権ハート回収大作戦」と名づけた。

 11校目の訪問先となった刈羽小では6年生68人が、ハートのかけらに「やさしさが世界を変える」「小さな命を大切に」などと思い思いのメッセージを書いた。児童代表は「明るく楽しい学校にしたい。いつも自分が強いとは考えないで――と願いを込めてメッセージを書いた」と述べ、ハートのかけらを県の担当者に手渡した。児童はこのあと、花言葉が「友情・友愛」とされるコブシの木5本を正面広場に植えた。人権ハートは来月初旬の人権週間中、新潟市内の商業ビル1階で展示する。

(2002/11/ 9)

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