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原子力防災訓練を改めて11月に

 経済産業省原子力安全・保安院は30日、2005年度の原子力総合防災訓練を11月上旬に東京電力柏崎刈羽原発を対象に本県で実施すると発表した。

 原子力災害対策特別措置法に基づき、国が主導して国内1地点を選んで年1回行われている訓練。本県では昨年11月1.2日に初めて計画されたが、中越地震で中止となり、県が改めて05年度の実施を要望していた。隔年で実施している県の原子力防災訓練も併せて行う。

 訓練には、国、県、柏崎市、刈羽村、東電など関係機関が参加。柏崎刈羽原発の事故を想定し、政府と自治体の災害対策本部設置、通信連絡、緊急時対策などを行う。地元では市内三和町の県柏崎刈羽原子力防災センター(オフサイトセンター)が拠点施設となるほか、住民退避・避難訓練も何らかの形で実施する。

(2005/ 3/31)

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