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遺跡保存拡大で臨時市会質疑

 市議会臨時会が11日開かれ、柏崎フロンティアパーク事業(産業団地造成)に伴う軽井川南遺跡群(製鉄遺跡)発掘を巡って、遺跡の保存拡大と遺跡公園整備のための用地取得費を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案が当局から提案された。会田市長が「フロンティアパーク事業の推進を前提としながら、文化財保護の視点から可能な限り遺跡保存範囲を拡大」という新方針を示したのに対し、この方針に反対する動きを見せてきている市長野党会派を中心に質疑が続き、討論・採決は午後に持ち越した。

 予算案は、西川前市長時代の昨年10月15日の議会臨時会で調査費を可決した際の見直しで、会田市長が新たに打ち出した方針によるもの。遺跡群の保存範囲をこれまでの下ヶ久保C1,400平方メートルのほか、同D、同Eの一部まで含め、遺跡公園エリアとして約8,000平方メートルに拡大する。また、造成に影響が少なく、製鉄炉の存在が確認される周辺部の3遺跡8,700平方メートルも保存する。

 これによる遺跡の保存面積は合わせて1万6,700平方メートルとなる計画だ。このため、フロンティアパーク事業主体の中小企業基盤機構から保存区域の用地を取得する債務負担行為3億3,400万円(2009年度―13年度)を補正予算案に計上した。

(2005/ 4/11)

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