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西山町が閉町式典

 5月1日に柏崎市、高柳町と合併する西山町は17日、西山ふるさと館で閉町記念式典を行った。46年の町の歩みと先人の苦労をたどり、新柏崎市のもとで新しい地域づくりへ決意を示した。

 式典には高橋正樹副知事、会田市長、樋口・高柳町長、国会議員などの来賓を迎え、約290人が出席した。式辞で三富町長は、1959年に朝日町と二田村の合併で生まれた町の歴史、日中国交回復を実現した田中角栄元首相の故郷という縁による中国楚州区との国際交流、災害と復旧の闘いなどを振り返り、先人の苦労に感謝。「万感胸に迫る思いがある。歴史ある町に区切りをつけ、『新生柏崎』に期待を込めて引き継ぎたい」と述べた。会田市長は「同じ屋根のもとでさらにきずなを深め、新市を一緒に築きたい」と呼び掛け、「施設や伝統、町の木、花も地域の財産として守る。皆様が一日も早く市民として安心して暮らせるよう尽力する」と述べた。

 席上、文化、自治功労などの51人と交通安全、国際交流などに尽くした16団体に表彰状、感謝状を贈った。「未来へのメッセージ」として二田小6年の白川稜君、西山中3年の寺沢美貴さんが作文を朗読。東京から引っ越してきた寺沢さんが町の豊かな自然、住民のきずな、世代間交流の思い出を語り、「互いの声に耳傾け、助け合い、地域を身近に感じられる町であってほしい。家族のようなつながりのある素晴らしい柏崎市をつくっていこう」と呼び掛けると、会場は大きな拍手に包まれた。

(2005/ 4/18)

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