PHOTOニュース

3日間の人出が過去最多となった今年のえんま市=16日午後1時半ごろ、 市内東本町1 (2024/06/17)


人出がピークになり、にぎわうえんま市。露店がぎっしり並ぶ通りには人 の波が続いた=14日午後7時半ごろ、市内東本町1 (2024/06/15)


14日から始まった初夏の風物詩「えんま市」。今年は週末開催となり、多くの人出が予想される=同日午前、市内東本町1 (2024/06/14)

>>過去記事一覧
「売れる米づくり」の越後早生、田植えへ

 柏崎農協が「売れる米づくり戦略」として、県内で一番早い新米として出荷する越路早生(わせ)の田植えが23日ごろから柏崎刈羽の水田62ヘクタールで行われる。通常のコシヒカリは、農協や県地域振興局農業振興部が今年も、品質の向上を目指して5月10日以降の田植えを推奨。山間部は雪消えの遅れで、5月下旬になりそうな所もある。

 慢性的な米余り現象を背景に、国は2004年から従来の減反政策を見直し、生産出来る数量を各市町村に割り当てる方式に変更。この配分は品質や実需者との結びつき、担い手状況、環境保全への取り組みなど「売れる米」の条件が総合的に勘案される。

 柏崎農協では、早場米地帯としての柏崎刈羽の伝統を、特色ある米づくりのセールスポイントにしたいと、越路早生に着目。コシヒカリが市場に出回る前に、手頃な価格でおいしい新米を消費者に提供しようと、昨年は西山地区を中心に16ヘクタールで作付けした。

 今年は実需者との結びつきも深まり、5倍の62ヘクタールの作付けを計画。西山、刈羽、北部西中通、東部田尻基幹支店管内など広範囲になった。苗作りは他の品種に先行し て4月早々から進め、24日の日曜日が田植えのピークになる予定だ。

(2005/ 4/20)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。