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栃ケ原ダムで定礎式

 柏崎平野の慢性的な農業用水不足解消を目指す国営柏崎周辺農業水利事業・栃ケ原ダムの定礎式(北陸農政局主催)が29日、市内高柳町栃ケ原地内の現地で行われた。2007年11月の本体完成、試験湛(たん)水を経ての09年度供用開始へ心を新たにした。

 栃ケ原ダムは総貯水量247万トン(有効貯水量230万トン)の重力式コンクリートダムで、受益面積1,740ヘクタール。ダムの堤高は52.7メートル、堤頂長152.5メートル。堤体積は12万6,000立方メートルで、現時点の打設進ちょくは全体の約33%だ。ダムを中心とした水利事業(1期)の総事業費は約165億円。そのうちダム工事費 は96億円。

 定礎式には柏崎出身の涌野佐斗司・北陸農政局長、県知事代理の石川佳市・農地部長をはじめ、推進協議会を構成する柏崎刈羽の首長、土地改良区関係者、地元代表、施工関係者など合わせて約120人が出席した。涌野局長は「栃ケ原ダムが柏崎農業発展の礎になり、地域の産業・社会の発展にも寄与するように」と式辞。推進協議会長の会田市長は「新規の水源が確保されることで、公平で効率的な用水の配分が可能となり、ほ場整備などで安定した農業経営への基礎を築くことができる」と述べ、農業振興への決意を改めて示した。

(2005/ 7/30)

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