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マリーナで深海魚のサケガシラ

 9日午前9時過ぎ、市内東の輪町、柏崎マリーナの桟橋近くの海底で、深海魚「サケガシラ」の死体が見つかった。大きさは体長138センチ、体高18センチ。

 サケガシラの体は幅の広い帯のようで、細長くて左右に平たく、後方に向かって細くなっている。背びれは頭部から尾のところまであり、腹びれは小さくとげ状。大きい目も特徴だ。

 市立博物館によると、同館へのサケガシラの報告は1963年からこれまで24例あり、近年では2003年以来4年ぶり。03年には2―4月の間に4例があった。

 発見したマリーナ職員の落合勝人さん(50)は「最初はビニールが沈んでいると思い、引き上げているうちに魚と分かった。見慣れない魚でびっくりした」と話している。

(2007/ 5/10)

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