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市内3会場で行われた早春茶会。市内外から集まり、春一番の茶会を楽し んだ=市内西港町、シーユース雷音 (2024/04/20)


ハナモモ畑を管理する池田寿一さんから話を聞く鯨波小と米山小の児童= 18日 (2024/04/19)


県内トップを切って行われた葉月みのりの田植え=18日午前、市内藤井 (2024/04/18)

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2大学と地域の連携考える初懇談会

 新潟産大、新潟工科大の2つの4年制大学が立地する柏崎で大学と地域との連携を考える懇談会が1日、柏崎商工会議所で初会合を開いた。

 メンバーは地元産業界、教育界、有識者の15人。オブザーバーは市と両大学。18歳人口の減少と大学の増加で2008年度入試では私大の5割弱が定員割れとなり、地方大学の経営環境は厳しさを増している。産大では2000年度から、工科大では07年度から定員割れが続く。一方、1992年春以降、両大学で計約6400人の就職者のうち、柏崎地域への就職は390人。出身者の約3割に当たる202人と、出身者以外の188人が柏崎地域に就職した。

 懇談会で産大は学部改編、教職員削減など経営改革の取り組みを挙げ、「入学定員160人の確保が最重要課題」とした。工科大は建学理念の推進と大学改革を目指す中期計画を08年度から5カ年でスタートしたとし、「県外の私立工科大と戦っている」と述べた。

 意見交換では出身者以外の管内就職、産大が持つ中国との人的ネットワークの潜在力を評価する声があった。産業界は産大に「入学者の減少に合わせて定員を減らすのではなく、積極的なビジョン、高い目標を」「大学の特徴、地域、商店街、産業界との接点が少ない」と注文をつけ、両大学に学生の体力、職業に直結する資格選定を求めた。

(2008/ 8/ 2)

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