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柏崎市の子育て支援に役立ててほしいと、1千万円の目録を贈る入澤理事 長(左から2人目)=22日、市役所市長応接室 (2024/04/24)


市内愛好家が作ったつるし雛が飾られた座敷=市内新道の史跡・飯塚邸 (2024/04/23)


幅広いジャンルで楽しませた新生音市場。この一つ、太鼓集団「鼓明楽」 は会場と一体感となり、エネルギッシュなステージを繰り広げた=21日、 アルフォーレマルチホール (2024/04/22)

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小中学生サッカーでアルビ選手とミニゲーム

 サトウSS杯柏崎刈羽小・中学生サッカー大会(サトウSSグループ主催)が13日までの3日間、佐藤池サッカー場で開かれた。12日にはサッカーJ1・アルビレックス新潟の19選手が震災復興の激励に訪れ、小中学生約400人とミニゲームや記念撮影を行った。

 アルビレックス新潟の中野洋司選手は「柏崎に来てみんなとサッカーをしたいと思っていた。今日はいっしょに楽しみたい」とあいさつ。田中亜土夢選手らがリフティングを披露した後、4コートに分かれ、ミニゲームを行った。エクセル枇杷島の田辺嘉大主将(6年)は「ミニゲームは楽しかった。アルビの選手の動きがすごかった。J1優勝目指して頑張ってほしい」と話した。

(2008/10/15)

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