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次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ=市内西本町2 (2025/01/11)
ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)
180年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた=市内西本町2、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)
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衆院選2区は自民・細田氏当選
第46回衆院選挙の投票が16日に行われ、即日開票の結果、柏崎市・刈羽村を含む本県小選挙区2区では、自民党新人で元経済産業省職員の細田健一氏(48)が8万1537票を集めて初当選を勝ち取った。民主党前職で農林水産政務官の鷲尾英一郎氏(35)は約1万2千票差で敗れたが、重複立候補していた比例代表北陸信越ブロック(定数11)で復活当選し、3選を果たした。社民党新人で県平和運動センター議長の渡辺英明氏(62)、共産党新人で党県委員の宮路敏裕氏(54)は及ばなかった。
(2012/12/17)
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