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開催中の春季企画展「刷り物博覧会〜引札に映る人々のくらし〜」。今で 言う広告チラシがずらりと並んだ=市立博物館 (2024/05/08)


新潟病院附属看護学校の学生が行った血圧測定などのイベント=2日、市 役所 (2024/05/07)


成年年齢の引き下げで名称が変わり、3年目になった「二十歳のつどい」。久しぶりの再会を喜ぶ出席者=3日午後、アルフォーレ大ホール (2024/05/04)

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原発立地議会サミットで国の安全担保求める

 第9回全国原子力発電所立地議会サミット(同立地市町村議会議長会主催)が18、19日、東京都内で開かれた。5分科会での議論を踏まえたサミット宣言として、国が責任を明確にし原発の安全を担保することなどを挙げ、エネルギー政策に理解が深まるようこれまで以上に国が前面に立って国民に働き掛けてほしいと求めた。今回のサミットは「エネルギー政策と原子力発電〜フクシマ復興の諸課題と立地自治体の振興〜」をテーマに、東京電力柏崎刈羽原発の地元柏崎市・刈羽村をはじめ立地議長会加盟23市町村議会の議員と電力会社などの関係者約460人が参加した。

(2014/11/19)

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