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開催中の春季企画展「刷り物博覧会〜引札に映る人々のくらし〜」。今で 言う広告チラシがずらりと並んだ＝市立博物館 (2024/05/08)


新潟病院附属看護学校の学生が行った血圧測定などのイベント＝２日、市 役所 (2024/05/07)


成年年齢の引き下げで名称が変わり、３年目になった「二十歳のつどい」。久しぶりの再会を喜ぶ出席者＝３日午後、アルフォーレ大ホール (2024/05/04)

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衆院選２区は細田氏再選、鷲尾氏が復活

　第４７回衆院選の投票が１４日に行われ、即日開票の結果、柏崎市・刈羽村などの本県２区では、自民党前職の細田健一氏（５０）が７万５８９票を獲得して再選を果たした。民主党前職の鷲尾英一郎氏（３７）はわずか１０２票差で敗れ、前回に続き、重複立候補していた比例代表北陸信越ブロック（定数１１）で復活当選し４選を決めた。社民党新人で党県連幹事長の渡辺英明氏（６４）、共産党新人で元柏崎市議の五位野和夫氏（５２）はともに及ばなかった。

(2014/12/15)

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