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高校野球選手権新潟大会決勝の産大附属―帝京長岡。柏崎勢初の夏の甲子園出場を決め、マウンド付近で喜びを爆発させる産大附属の選手たち=26日、新潟市中央区のハードオフエコスタジアム (2024/07/26)


踊り絵巻で情緒豊かに市中を埋めた民謡街頭流し。柏崎に夏本番の訪れを告げた=24日夜、市内東本町1 (2024/07/25)


全国高校野球選手権新潟大会準決勝の産附―中越。産附は7回に相手の失 策で千野(右)が生還して6―5と逆転する=23日、エコスタ (2024/07/24)

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市体協がインターハイ出場者激励

 27日から岡山県など中国地方で行われる全国高校総体「情熱疾走中国総体」を前に、市体育協会(金子錦弥会長)は7日、市武道館で市内校の出場選手を激励した。市内からはハンドボール競技など3競技・32人が団体・個人種目に出場する。

 激励会では坂井和之副会長が「今まで支えてくれた方々への感謝の気持ちを忘れず、最高の成績を残してほしい」とエールを送った。関矢隆志・市スポーツ振興課長をはじめ、各競技団体の会長らも選手の活躍を期待した。

(2016/ 7/ 9)

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