PHOTOニュース

大型連休でにぎわう「じょんのび村」。乗馬体験を楽しむ来場者=2日、 市内高柳町高尾 (2024/05/02)


陽光を浴び、春風に舞うこいのぼり=28日、夢の森公園 (2024/04/30)


「笑い声のあるまち柏崎」をスローガンに、市民参加型のまちづくりを呼び掛けた地域振興シンポジウム=26日、アルフォーレ (2024/04/27)

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老舗紺太が京都へ移転

 市内東本町2(えんま通り)、呉服衣料の紺太(中村康夫社長)が31日で現店舗を閉店し、来月中旬から京都市の店舗へ移転する。明治6(1873)年の創業で、145年の歴史を有する老舗。中越沖地震で旧店舗は被災し、再建された現店舗はえんま通り商店街にとって復興まちづくり事業のシンボルの一つだった。

(2018/ 5/11)

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