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大型連休でにぎわう「じょんのび村」。乗馬体験を楽しむ来場者=2日、 市内高柳町高尾 (2024/05/02)
陽光を浴び、春風に舞うこいのぼり=28日、夢の森公園 (2024/04/30)
「笑い声のあるまち柏崎」をスローガンに、市民参加型のまちづくりを呼び掛けた地域振興シンポジウム=26日、アルフォーレ (2024/04/27)
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アルフォーレの利用者100万人を突破
中越沖地震からの復興のシンボルとして、アルフォーレが開館し、再来月で満6年。これを待たずして、先月中旬には利用者数が100万人を突破した。長く親しまれた旧市民会館の利用率を上回り、駅前のにぎわい創出に寄与していることを数字の上でも裏付けた。
(2018/ 5/18)
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