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大型連休でにぎわう「じょんのび村」。乗馬体験を楽しむ来場者=2日、 市内高柳町高尾 (2024/05/02)


陽光を浴び、春風に舞うこいのぼり=28日、夢の森公園 (2024/04/30)


「笑い声のあるまち柏崎」をスローガンに、市民参加型のまちづくりを呼び掛けた地域振興シンポジウム=26日、アルフォーレ (2024/04/27)

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行革推進委員会が市民目線で事業峻別評価

 桜井市長が本年度実施した事業峻別(しゅんべつ)について、市の附属機関である行政改革推進委員会(委員10人)の石坂泰男委員長が18日、「おおむね妥当とする意見が多数」とした報告書を提出した。同委員会が市民目線で妥当かどうかを外部評価した。報告書を受け、市長は「いただいた結果を尊重しながら、できる限り今後の行政運営に生かしたい」と受け止めた。

(2018/10/18)

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