PHOTOニュース

大漁旗が風になびく浜辺で開かれた「イワシまつり」。久しぶりの「網外 し」でピチピチした魚に歓声が上がった=12日、荒浜漁港 (2024/05/13)


 記者会見でパリ五輪への意気込みを語った棚村選手(左から2人目)と稲場選手(同3人目)。左は代表コーチで同行する筈井さん=10日、市内西本町3の「まちから」 (2024/05/11)


水辺で咲き始めたカキツバタ。見頃は来週半ばごろになりそうだ=10日午 前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2024/05/10)

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信州大教授が別俣地区で本格的にブユ生息調査

 きれいな水環境の指標の半面、かまれるとアレルギー症状を引き起こすなどブユ(ブヨ、ブト)は住民にとって、困った存在。文科省の科学研究費助成を受け、平林公男・信州大学学術研究院教授(61)が市内別俣地区でブユの生息実態調査に取り組む。平林教授はかねてから同地区の依頼を受け、アドバイザーなどを務めており、本年度は研究費の助成により、本格的なブユ捕獲器を整備。8日から調査収集を開始した。

(2023/ 8/ 9)

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