PHOTOニュース

次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ=市内西本町2 (2025/01/11)


ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)


180年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた=市内西本町2、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)

>>過去記事一覧
能登から伝統の祭り太鼓が漂着

 市内鯨波、旅館業・杤堀耕一さん(53)が地元海岸の鬼穴近くで、能登半島地震の津波で石川県能登町から流されたと思われる和太鼓を見つけた。海岸近くに住む杤堀さん自身も今回の地震で家族とともに避難した。それだけに、約110キロ離れた能登から流れ着いた和太鼓を無事に返したいと思いを込める。

(2024/ 1/25)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。