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スタートアップ編を開始した第18期の「柏崎・社長のたまご塾」。11人が 入塾し、夢や目標に向かった＝産文会館会議室 (2024/05/09)
開催中の春季企画展「刷り物博覧会〜引札に映る人々のくらし〜」。今で 言う広告チラシがずらりと並んだ＝市立博物館 (2024/05/08)
新潟病院附属看護学校の学生が行った血圧測定などのイベント＝２日、市 役所 (2024/05/07)
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小・中学生に三行詩募集
柏崎日本海ライオンズクラブ（坪田秀雄会長、会員数49人）が市内の小・中学生に呼び掛けて、三行詩コンテストを行う。今年度初めての取り組みで、テーマは「家族っていいな」「家庭ってなあに」。
コンテストは、青少年育成委員会（三井田幸一委員長）の事業の一環。自分の気持ちを三行の詩に込めて表現することで、日本語の持つやさしさ、力強さなどを再発見したり、家族の団らんの場になることを期待した。応募締め切りは来年1月13日。応募用紙は各学校へ。
審査の末、優秀作品にライオンズ賞などを贈る。2月12日から14日まで応募作品全部をソフィアセンターで展示する。同クラブではたくさんの応募を呼び掛けており、問い合わせは同クラブ事務局（電話22-9455、ファクス22-9281）へ。後援は市教育委員会、柏崎日報社ほか。
(2004/12/27)
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