PHOTOニュース

大漁旗が風になびく浜辺で開かれた「イワシまつり」。久しぶりの「網外 し」でピチピチした魚に歓声が上がった=12日、荒浜漁港 (2024/05/13)


 記者会見でパリ五輪への意気込みを語った棚村選手(左から2人目)と稲場選手(同3人目)。左は代表コーチで同行する筈井さん=10日、市内西本町3の「まちから」 (2024/05/11)


水辺で咲き始めたカキツバタ。見頃は来週半ばごろになりそうだ=10日午 前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2024/05/10)

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えんま通りで縁起物「福豆」販売

 節分を前に、市内のえんま通り商店街(旧本町7丁目)で20日から、縁起物の「福豆」の販売を始める。今年で5年目。同商店街の女性有志でつくるグループ「セブンさぽーたーズ・えんまの手鏡」(世話人代表・石川真理子さん)が準備を進めた。

 同グループは町内のシンボルの閻魔(えんま)様をもっと身近に感じてもらうために、イベントを通して発信していこうと活動を進めてきた。福豆の販売もその一環。先行して、昨年から販売を始めた「合格セット」とともに、閻魔堂で祈とうしてもらった。

(2013/ 1/19)

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