PHOTOニュース

 記者会見でパリ五輪への意気込みを語った棚村選手(左から2人目)と稲場選手(同3人目)。左は代表コーチで同行する筈井さん=10日、市内西本町3の「まちから」 (2024/05/11)


水辺で咲き始めたカキツバタ。見頃は来週半ばごろになりそうだ=10日午 前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2024/05/10)


スタートアップ編を開始した第18期の「柏崎・社長のたまご塾」。11人が 入塾し、夢や目標に向かった=産文会館会議室 (2024/05/09)

>>過去記事一覧
どんぶり選手権で鯛茶漬けが悲願のグランプリ

 東京ドームで開かれていた「第4回全国ご当地どんぶり選手権」は最終日の20日、結果発表が行われ、柏崎地域観光復興推進協議会(内藤信寛会長)の「鯛(たい)茶漬け」が念願のグランプリを獲得した。9日間の会期に目標の1万2千食に近い1万1644食(1杯500円)を売り上げた。第2位と3位は、それぞれ予選会を圧倒的な力で勝ち抜いてきた「米沢牛ステーキ丼」(山形県)と「八戸銀サバづけ丼」(青森県)だった。

(2013/ 1/21)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。