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見頃を迎えたカキツバタ。鮮やかな紫色の花が水辺を染め、甘い香りを漂 わせた=17日午前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2024/05/17)


本紙連載のコラム「続・呑んべぃ親父の独り言」(上巻)を出版した春口 敏栄さん (2024/05/16)


旧高柳小で行われてきた卒業証書作りに向け、和紙の原料となるコウゾの苗を植える鯖石小児童=同校 (2024/05/15)

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柏崎原発「地域の会」定例会が200回の節目

 東京電力柏崎刈羽原発を地元住民で監視する「柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会」(桑原保芳会長、委員18人)の定例会が5日、柏崎原子力広報センターで開かれた。この日の定例会で200回の節目。発足から約17年間、住民の視点からの議論を重ねてきた。桑原会長は「透明性を確保することは安全性を追求すること。今後もその内容に沿って、市民目線で議論していきたい」と思いを新たにした。

(2020/ 2/ 6)

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