PHOTOニュース

スタートアップ編を開始した第18期の「柏崎・社長のたまご塾」。11人が 入塾し、夢や目標に向かった=産文会館会議室 (2024/05/09)


開催中の春季企画展「刷り物博覧会〜引札に映る人々のくらし〜」。今で 言う広告チラシがずらりと並んだ=市立博物館 (2024/05/08)


新潟病院附属看護学校の学生が行った血圧測定などのイベント=2日、市 役所 (2024/05/07)

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阪神大震災26年、刈羽の有志らリモートで行事参加

 阪神・淡路大震災発生から17日で26年。新型コロナウイルスで追悼行事などの規模が縮小される中で、刈羽村社会福祉協議会(武本純会長)はリモート交流会「阪神・淡路大震災のつどい」に参加した。近況を報告するなどこれまでの被災地交流の絆を再確認した。

(2021/ 1/18)

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