書き込みのテスト

リスト構造

-インライン要素

行頭で - を指定すると、番号なしリストになります。番号なしリストは -、--、--- の3レベルあります。

番号なしリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。

+インライン要素

行頭で + を指定すると、番号付きリストになります。番号付きリストは +、++、+++ の3レベルあります。

番号付きリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。

  1. の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。
    番号付きリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。
    インライン要素実行例+
  2. インライン要素
    1. インライン要素
  3. インライン要素
    1. インライン要素
      1. インライン要素
  4. インライン要素
    1. インライン要素
    2. インライン要素
    3. インライン要素
  5. インライン要素
    _
    インライン要素実行例-

定義語
説明文
単語*1

*1 説明文書

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Last-modified: 2023-02-07 (火) 10:37:56 by pukiwiki 1.5.4(210.158.170.222)