1986年にマイナーチェンジ版の「松86」を若干値下げして発売。この時から日本語入力システムが独立し「松茸86」となる。しかし市場では「一太郎」のシェア拡大が進んでいた。「松茸86」は、Lotus 1-2-3の日本語版の最初のバージョン(Rel.2J)からバンドルされていた。 [#wf0db627]
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