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追記
2000年4月1日から2日にかけて泊りに行ってきました、その時の宿泊記もあります。
自己紹介に書いてありますが僕の名字は五十嵐といいます。
そのついでと言っては失礼ですが同じ下田村にある越後長野温泉の嵐渓荘にお邪魔しました。 |
広告もたくさん出しているし、木造の三階の建物の珍しさと渓流に架けられた吊り橋を渡って旅館に入るというところもセールスポイントになっています。
上段の写真ですが、谷合にある温泉のうえ夕方にとった写真なのでかなり暗くなってしまった。
フォトレタッチソフトでずいぶん補正したのですがこれくらいにしかなりませんでした。
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中段の写真は女湯の内湯の写真です。左側の写真は男湯の露天風呂になります。
もちろん女湯にも露天風呂があるし男湯にも内湯がある。 御覧になって分かるように建物はかなりアンティクな外見ですが、浴室部分は近代的な作りになっています。 お湯は若干茶色を帯びた色をしています、そして肌触りの良さとつるつる感が印象的でした。 |
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ぼくはタオルを持っていなかったので貸していただいて、1、000円でした。
タオルを持参するといくらになるのかは確認しませんでした。そういえばフロントに入浴回数券が売っていました、これまた値段を確認し忘れた。
追記 |
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![]() 国道289号線を三条方面から下田村に向かいます。国道沿いにたくさん看板が出ているし曲り角の度に必ず看板がありますので道に迷うようなことはありませんでした。
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