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“豆”をまいて、悪い鬼を退治する園児たち=3日、枇杷島保育園 (2023/02/03)


作品に囲まれる新保心菜さん。農林水産大臣賞を受けた作品と同じ課題 「郷土の魅力」をはじめ、高円宮賞「海辺の風景」、内閣総理大臣賞「深 緑」などがずらりと並ぶ。中央は高円宮杯=刈羽村十日市の自宅 (2023/02/02)


柏崎など中越地区4JAが合併し、新JA「えちご中越」の名前が入った看板などに衣替えされた旧JA柏崎本店=1日午前、市内駅前1 (2023/02/01)

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初の中学サッカ−クラブチ−ム「ベンシ−ブ」
 中学生でつくる市内で初めてのサッカーのクラブチーム「ベンシーブ柏崎」(遠山喬クラブ長、佐藤幸治監督)がこのほど発足し、四月から本格的な活動が始まった。

 メンバーは一中、二中、東中、鏡が沖の一年生を中心に三年生までの二十三人。このうち、一中はサッカー部が今春休部となり、東中には部活動がない。小学校から一環した指導で練習を続けたいという選手側の要望を受け、関係者が昨年から準備を進め、三月末から本格的な練習に入った。学校の枠を越え地域で指導する試みで、クラブは会費で運営する。

 指導は佐藤監督と矢代一司、星野弘両コーチ。チーム名はポルトガル語の「勝利する」と、英語の海、波から作った造語だ。練習は月曜を除き、少年広場、佐藤池などで毎夕行い、日曜は練習試合にあてている。四月十七日には県中学トップの新潟木戸中と初めて練習試合を行った。

 他県のサッカーでは小学生から社会人までクラブ制で選手を一貫指導し、長い目でみた選手育成は珍しくない。星野コーチ(44)は「目的をもって集まってきた子ばかりなので、学校、学年は違ってもチーム環境は良い。中学のクラブ制はまだ早いという声もあるが、子供たちの望む環境を整えてやりたい」と話している。チームは初の公式戦として五月下旬の津南カップを目指すという。

(1998/ 4/30)

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