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ハナモモ畑を管理する池田寿一さんから話を聞く鯨波小と米山小の児童= 18日 (2024/04/19)


県内トップを切って行われた葉月みのりの田植え=18日午前、市内藤井 (2024/04/18)


春風に乗り、よしやぶ川の川沿いの桜とコラボで楽しませるこいのぼり= 15日、市内松美町地内 (2024/04/16)

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健康推進員協総会 市民の健康づくりを

 市健康推進員協議会(阿部昭子会長、推進員数375人)の総会が27日、産文会館文化ホールで開かれ、市内各地区から推進員、町内会長らが集まって今年の事業計画などを決めた。席上、レントゲン検診の優良表彰として5町内会の努力をたたえた。

 同協議会は、市保健衛生推進協議会が活動や役割のあり方の見直しなどを行って名称を変更し、今年で4年目。保健知識の向上と豊かな地域づくりに寄与するため、地域と行政のパイプ役として活動を進めている。 この日は阿部会長が「皆さんのおかげで、健康イキイキ活動に取り組む地域が増え、心強い限りだ。少子・高齢社会の中で、『死ぬまで達者』をモットーに活動を続けてほしい」とあいさつ。また、心と体のケアの大切さを語り、「検診に1人でも多くから参加してもらい、早期発見につなげるため、ぜひ地域に声掛けを」と呼び掛けた。

 一方、西川市長は「協議会から、いろいろな検診の受診推進、各地域での健康づくりのための活動などに取り組んでもらっている。日常の中で繰り返し行うことが、健康の維持に直結することを改めて感じており、その意味で、ふだんの努力に感謝したい」と述べた。

 続いて、市の保健事業の説明が行われ、議事に移った。この中で、今年度の具体的な事業計画には24地区で懇談会を開くほか、基礎・実践などの研修活動、検診・健康教室などに行政とタイアップして協力することなどを盛り込んだ。

 さらに(1)子育て支援(2)健康づくり(3)老人を温かく見守る――の3点を柱にした健康イキイキ地区活動を計画。地区の老人クラブ、民生委員、公民館など関係機関と連携を取りながら、幅広い面から自主的な支部活動を進めていきたいとした。

 総会に続いて全体研修会に移り、後藤雅博・県精神保健福祉センター所長が「みんなで考える心の健康づくり活動」の題で講演を行い、老年期の心の問題などに関心を高めた。

 この日は冒頭、レントゲン検診優良受診町内会表彰が行われ、次の町内に市長から表彰状が贈られた。

 関町、森近、黒滝、四日町、細越

(1999/ 4/30)

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