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多くの行列をつくった高柳の飲食関係者が出店した「のれん街」=高柳町 高尾 (2024/02/26)

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観光産業振興協会 事業協同組合近く設立

 柏崎観光産業振興協会(土田新吾会長・会員数111)は11日、柏崎トルコ文化村で本年度通常総会を開き、決算と事業計画・予算を原案通り承認するとともに、会員を組合員に事業協同組合の設立を決めた。

 事業協同組合の名称は「柏崎観光事業組合」。旅行代理業務やぎおんまつり花火大会での「桟敷(さじき)」など多角的な収益事業を展開し、協会の事業を側面から支援する目的で法人組織化するもの。観光を地域の主力産業の1つにしたいとする期待を込めた。今後、諸手続きを進め、県の認可を得た上で、近く設立総会を開きたいとしている。

 土田会長は「ゴールデンウイークの人出を見ると少し明るさが見えて来た」とあいさつ。さらに「この総会は、やる気を結集する決起集会」と述べ、この1年にかける意気込みを示し、会員の協力を求めた。

 本年度の予算は昨年度とほぼ同額の3,480万円。昨年以上の多彩な事業を計画しており、特に柏崎トルコ文化村の第2テーマパークのオープン(今年7月24日予定)を機会に、修学旅行の受け入れを復活させたいとしている。

 また、総会に先立ち、えんま市の清掃を長年励行してきた一中の生徒会「柏友会」に協会から感謝状を贈った。

 本年度の主な事業計画は次の通り。

 ▽修学旅行動向調査
 ▽観光先進地視察
 ▽観光地域交流促進
 ▽近隣県への折り込みチラシ「うわっと柏崎」の配布(約40万部)
 ▽テレビ・ラジオ・新聞の媒体利用広告
 ▽首都圏への秋季観光PR
 ▽インターネットによる広報
 ▽教育セミナー開催
 ▽観光地としてのホスピタリティー向上事業
 ▽海開き・山開き
 ▽風の陣「ナデシダ」号招へい事業
 ▽えんま市大道芸人招へい事業
 ▽きす釣り大会
 ▽創作踊り大会
 ▽「屋台村」「朝採り野菜市」の開催

(1999/ 5/12)

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