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感謝状が贈られた柏崎信金の霜田常務理事(右)と、佐々木柏崎税務署長 =産文会館文化ホール  (2024/06/19)


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トルコ文化村再建で西川市長が市出資に前向き

 市議会9月定例会は6日の本会議で一般質問の1日目が行われ、初日は6人が質問に立った。午前中、入沢徳明氏(市民クラブ)が、新潟中央銀行破たんで存続が危ぶまれている市内鯨波の柏崎トルコ文化村への対応をただしたのに対し、西川市長は、新会社による再建に市も出資協力の価値はあるとの考えを示した。

 市長はトルコ文化村の状況について「存続は困難であり、放置すれば廃虚となる懸念がある。年間20万人を誘客する観光施設が放置されると柏崎市に与えるダメージは大きい」とし、「施設を譲り受けて運営する受け皿会社ができることが望ましい」とした。その上で「中央銀行破たんに伴う債権整理回収機構から新会社が特別の価格で施設譲渡を受けるために、多少なりとも市の出資が必要なら、市政全体を考えて協力する価値はある」と述べた。

 この問題をめぐっては柏崎商工会議所が中心になって検討が行われていることから、市長は「議会や市民に責任を持った提案ができるかどうか見守っている」とした。

(2000/ 9/ 6)

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